(年末年始の参加ゲーム会まとめ書き・その8)
(1月31日を区切りとして、一応ラス2です)
(↑もはや何のことやら・・・(梅雨入りしました))
・モダンアート
画商として
・ある画家の流行具合を上げつつ高値で売りさばく
・期間毎に流行りそうな画家の絵を安く仕入れる
という感じの競りゲーム。
なお、流行ってくれない(場に出回らない)と紙くず(0金)になるので要注意。
(クニツィア)先生・・・指し値が難しいです・・・
・コルトエクスプレス
特殊能力を持つ強盗たちと保安官による、列車内でのドタバタ劇。
各々が持つ手札からアクションカードを出し合ってそのラウンドのデッキを作り、
それを一枚ずつ実行していきます。
一部は裏返して出し合ったりするため、そこで他プレイヤーの思惑を読む感じ。
・・・が、予想がハズレる事も多いため大概は「しっちゃかめっちゃか」
強盗たちの特殊能力がいろいろあるので複数回プレイするのもあり。
・クイズいいセン行きまSHOW
参加者の回答の中での中央になれば、『正解』のクイズゲーム。
本来の正解が必ずしも『正解』にならないのでご注意を。
今日はびっくりするぐらい空気が読めず惨敗。
とはいえ、敗北感を感じることはほとんどなく、わいわいがやがや遊べるパーティーゲーム。
・コヨーテ
インディアンポーカーのように持ったカードに書かれた数値を合計し
その数字をターゲットに順々とカウントアップさせていく。
直前の人の宣言がオーバーしていると思えば、「コヨーテ!」と宣言。
オーバーしていれば宣言者の直前の人がワンペナ。
オーバーしていなければ宣言者がワンペナ。
で、数値だけではなく「最大値を0に」「ランダム(山から1枚引く)」「合計値を倍に」
なんていう特殊カードもあるのでハラハラしたせめぎ合いに。
・ハゲタカのえじき
ハゲタカのえじき(Hol's der Geier)は、ドイツのカードゲーム。
作者は、アレックス・ランドルフ。
発売は、ラベンスバーガー社。日本での発売は、ツクダ プレイシングス社及び、メビウスゲームズ社。
プレイ人数は、2~5人。
1988年、ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート。
(Wikipediaより)
シンクロしちゃう人がいると、どうにもこうにもなゲーム。
まぁそれはそれでまさにバッティングゲームって感じなので好きです。
・ボイン星人襲来
ルールはいたってシンプル。
めくられたカードの母音にあてはまる言葉を早く言えた人がポイント。
写真でいうと 「気まま」 「白髪」 「火花」 など。
慣れるまでは意外と言葉が出てきません・・・
・たほいや
親は辞書(広辞苑)からみんなの聞き覚えのない単語を拾い、
子はそれの意味を(無理やりにでも)書いて、親は辞書に記載されている通りに書く。
そのあと順不同にそれらを発表して、
親の書いたもの(辞書の意味)がどれなのか予想してBET。
当たればポイントGET、間違えたらそれを書いた子にポイントを渡す。
といった感じ。
「でたらめな事を辞書っぽく書く」っていうのはなかなか面白かったです。
・FBI
今回も入札控えめの他人任せプレイ。
結果は、ボーナスが取れず下位に沈みました。
・ブラックウィーン
推理ゲームの雰囲気は好きだけど、
立ち回りとかメモの仕方とか推論の立て方がダメダメで、苦手な事に気付く。
かなり回数を重ねないと勘所つかめなそう。
(まぁ他のいろんなゲームでもつかめてるとは言い難いですが)
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