(まだまだリアルタイムに程遠いので年始扱いで行きます)
(↑てなことを書いていましたが、もう夏至も過ぎました・・・)
・フィジィ
F縛りタイトルでおなじみ、あのお方のゲーム。
色んな競り(○○を一番多く/少なく持っている、種類問わず個数が多い/少ない)
をしていき、宝石を集める。ラウンド終了時にその結果で得点チップをゲットできる。
宝石の価値そのものも変動するでやっかいでしたが、それはそれでおもしろい。
・ジャンプ!
自分のポーンを飛行機に乗せ、手札で飛行機を進める。
いい頃合いになったらジャンプカードを出してパラシュートで着陸・・・したいのだけど
ジャンプ禁止カードを出されていると、ジャンプできず。
そして次のターンでは『そこはもう陸地ではない』なんてことも。
同じ飛行機でも先頭と最後尾では都合が変わってくるので、
いい感じに手札で牽制し合う感じになり、「のわー」とか「ぐわー」ってなるゲームでした。
・スペースパイレーツ
宇宙で資源を漁ってお金を稼ぐ。
漁り方は漂っているのを拾ってもいいし、売り買いで稼いでもいい。
だた、取り締まりやブラックホールがあるから気を付けよう!
資源や障害物を場に置く時に、おはじきみたいにはじくのが特徴。
あとは・・・ドリフト?
・ヴィネータ
沈み行く陸地を見こして住民を移動させる。
移動の方法や人数は手札次第。
あとで出したほうが都合のいい、ちょっと強いカードがあって、
序盤に意識せずそれを使ってしまったので、終盤追いつけず。。。
・ドッグ
2対2で行うゲーム。
1から13(特殊効果があるものの)まで書かれたカードを使い、
配られた手札をから1枚自分の前に出すか、味方の前に出すか、
共通の場(1枚目の写真で山札の横で一列になっている部分)にある札を取るか。
チームメンバーのどちらかが、自分の前に1から13を並べたチームの勝ち。
直接相手チームの場に関与できたり、味方が1~13を並べるのを手伝ったりできるので、
なかなか難しかったです。
・コンコルディア
入植して、その土地土地で生産される物品をお金や上級職に変え、
各々が特色ある発展の仕方をさせていきます。
物品も「取引全般に使いやすいもの(布・ワイン)」や「建築や入植に使えるもの(鉄・麦・レンガ)」など
自分の方向性によって重要度がある程度変わるので、一点集中しにくいのはありがたかったです。
マップも複数あるとの事だったので、機会があればまたプレイしたいです。
・ゲシェンク
ヨドバシカメラやハンズでも売ってる、割と敷居の低いゲーム。
基 本 的 に 苦 し い け ど 。
2枚飛びが埋まった時の感動やチップが少ない時の30台カードの絶望感が楽しい。
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