2016年4月5日火曜日

大田非電脳系ゲーム倶楽部36(20160326) 感想



・ボーナンザ

駆け付けボーナンザ


・7Wonders(N+L+C+Myths) 5人 ストーンヘンジB




・7Wonders(N+L+C+Bt+Myths) 7人 オリンピア





・7Wonders(N+L+C+Bt+Myths) 7人 ビザンチン


スコアの写真撮り逃した・・・


・ボーナンザ(ビーンマーケット) 3人

・ボーナンザ(in22) 4人

・ボーナンザ ファン&イージー 3人

中盤ボーナンザ


・クルクルハンバーガーゲーム 4人




・突撃ニャース基地 4人



・直観力 スピードカード 4人


専用カードで遊ぶスピード。カラープレイの方は絶妙な色違いで難しい。


・ボーナンザ

〆ボーナンザ

魚賽9(20160321) 感想

別のイベント終わりで、新日本橋から狭間に移動。

『魚賽』は、
八王子市狭間町の海鮮居酒屋「魚々輝(ととき)」さんで開催されている、
夕食付ボードゲーム会です。

http://totoki-hazama.jimdo.com/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E4%BC%9A-%E9%AD%9A%E8%B3%BD/



・夕食


美味いしリーズナブル。


・スロットブラザーズ 3人



ダイスゲーム。

振る、出目が揃う、チャレンジする?、ゲットする/し損ねる、
ジャックポッドで奪われる、ソンブレロがあればブロックできる。

とにかくダイス振りまくりです。


・ももも 4人

桃太郎が鬼退治で名を上げたことにより、偽物が多発!
桃太郎であることを証明するために、おともを揃えろ!

ゲーム的には、ラブレター+セットコレクションといった感じ。

なかなかアグレッシブです。熊とゴリラとか出てきます。


・犯人は踊る 7人

定番パーティーゲーム、今回は3版で。


・ブラットバウンド 8人、9人、10人


招待隠匿で、自チームのリーダーを探しつつ、
相手のリーダーを殺しにかかるゲーム。

テーマとは裏腹に、思ったよりは推理もしやすく重苦しくなかったです。


ちょっと遠いですが、食事含め心地よく過ごせたので
また機会があればお邪魔したいですね。

ミスボド蒲田47(20160319) 感想

2回ぶりの受付でテンパったよ。。。


・ボーナンザ ファン&イージー 3人

ゆるすぎて別物のやつ。開場前にサッとやるはずが終わらず。


・マイクロロボット

受付卓の隣でプレイしてもらい、くびを突っ込む形でプレイ
本家は全く無理ですが、これは何とか解答できる。


・アルカボーネ 2人

河原さんと。 23‐21で、ボス(NPC)が22だったので勝ち。


・ボーンカミーロ 2人

引き続いて河原さんと。特殊効果カードと専用の8豆がある、
2人対戦ボーナンザ。こちらは34‐36で負け。


・マイハッピーファーム 4人





飼料の種を買う、種を植える、収穫する、飼料を食べさせる、銀行から1金もらう

手番では、↑の5つのアクションから重複なしで2つ行いますが、
植え方とか、飼料の育ち方とか、倉庫の上限とかの制約が程よく、
開始から終わりまで、『うーん、うーん、、』と悩めるゲームでした。


・THE GAME 初級/onFire初級 5人

詰めのところで解説ミスしちゃって、1枚残り/4枚残り


・ボーナンザ 5人、5人、3人、4人 素 2T-1-1T-1T


この日は好調だった模様。

大田非電脳系ゲーム倶楽部35.5(20160305) 感想

近隣で主催していただけるのはありがたいことです。

この日はよく行く近隣のオープン会が少なく、お休みかなと思っていたところ、
大田非電脳系ゲーム倶楽部を主催されている、sasaoyaji さんが
臨時で会場を確保してくださったので、そちらにお邪魔しました。


・スカルキングダイスゲーム 6人



『弱カードで勝っちゃう/強カードで負けちゃう』が再現されているので、
面白い。が、ダイスゲーなので好き嫌いの波は大きそう。


・エッグアンドエンパイア 5人



自分が知らないだけで、ほぼ同じルールのゲームがありそうな感じ(その1)。


・THE FITTEST 5人

自分が知らないだけで、ほぼ同じルールのゲームがありそうな感じ(その2)。


・エウレカ 4人


試験管内の試薬(3色×2個)を、いち早く指示書通りに配置替えするゲーム。

慌てるとこぼれるあたりが、ある意味リアル。


・7Wonders(N+L+C) 6人 ペトラ



リーダーで戦争回避は確定できたものの、「7金で7点」のワンダーに翻弄される。
あとは、読み違いで青が被った&方針転換できず。って感じかなぁ。


・7Wonders(N+L+C) 7人 カタン



黒の受け入れ態勢を作れず、得点源が青(40)のみ。
両隣が戦争しやすい国家(グレートウォール、ローマ)。
っていうのを、リーダーのドラフト時に考慮してなかったのが敗因。


・7Wonders(N+L+C) 6人 グレートウォール



開幕でスティービーを『産出しない資源から一つ産出する』に刺した上で
緑を拾いつつ、第二世代で同じ内容の黒カードをピックして自由気まま。


・7Wonders(N+L+C) 6人 ストーンヘンジ



プラトン(7色セットで7点)×2 + ユスティニアヌス(3色セットで3点)×3 = 23点

黄色が収入系だったら、もうひと伸びあったかなという感じ。
あとは1枚目のリーダーが結果的に中途半端(最終形の想定が違った)。

しかし、第二世代後半の灰色2枚取りは完全に悪ふざけだなー(だけど満足)。


・ボーネディクト 4人 教皇豆 効率のいい『奇跡』を起こせず。。。


・ボーナンザ 4人、4人、5人 素 1‐3‐1T

2016年3月4日金曜日

シャッフル25(20160221)感想

ブレーメン通り商店街、ドイツのロイドパサージュ商店街と友好提携してるってよ


・ファクトリーファンナー 5人




ファクトリーファンの続編で、キックスターター経由で出回っているゲーム。

構成単位が、旧作ではスクエアだったものが今回はヘキサになり、
パイプの種類も増えているので違ったプレイ感に。

壁面に近づくと置けないスペースがあるので、注意は必要ですが
パイプの取り回しは比較的楽だった印象。

自分も蹴って受け取ってたんですが、この日は まーさん持込のもの。


・プラス4 2人

直立したボードに、担当する駒を上から交互に入れていって四目並んだら勝ち。
特徴は、決まった数以上になると順に下から落ちていくところ。

このタイプのゲームは、すぐ集中力が切れて凡ミスで負けます。。。


・DAO(タオ) 5人

バーストゲーム(引き取り系)で、単色(セット)コレクション。


・7Wonders(N) 6人 オリンピア




・7Wonders(N) 6人 アレキサンドリア




・7Wonders(N) 6人 ハルカリナッソス



『素Wonder』難しい。ワンミスが響くというか、方針変更ができない(しにくい)というか。

リーダーだと第2、3世代で急に舵をきれたりする(しやすい)けど、それがないので。。。

あとは、6人プレイのカード構成を勘違いしてたよね。。。。。


・アルカボーネ 2人

中盤からは河原さんが「THE GAME」と2面打ちしてました。


・THE GAME(onFire)初級 6人

1回目は2枚残りで、2回目はパーフェクト。


・ムタボーン 6人 遺伝子組み換え豆

「レートの下がり具合」と「指示書によるペニー(小銭)ゲット」の妥協点。


・スペースビーンズ 6人 宇宙豆

絞ると巡り巡って絞られる。


・ボーナンザ(+22) 6人

たまには『スタンダードな拡張』の出番ということで、22豆を追加して6人で。

2016年2月18日木曜日

ミスボド蒲田46(20160213) 感想

午前着予定の荷物が届かず、1時間遅れで参加。


・ウボンゴ3D 4人

解答ができれば、後は運ゲー(宝石引きの調子次第)だったりもする。


・ネッシーを追え! 4人


各々が記者として、いいポジションに移動しながらネッシーの登場を待つ。
とはいえ、ポジションには定員があるので、行きたいところに行けるとは限らない。

ネッシーの進む距離は『スタートプレイヤー+2人』が出すカードの数値の合計。
使用済み手札は基本的には戻らないので、タイミングによってはバレバレ。

カメラも3種類あって得点が異なるので、どのセットで固めようかな?と迷う。


・ヘックメック(+拡張) 5人



初めてのヘックメックは拡張入りでした。


・ジャストインタイム 4人


ウボンゴ風のパズルゲーム

指定されたピースをレイアウトしていきますが、極力数字は隠さないように。
レイアウト出来たら数字の合計値を宣言して、砂時計をひっくり返す。

以降、他のプレイヤーは宣言された数値になるレイアウトでは完成とならず、
違うレイアウトを模索しなくてはいけません。砂が落ちたら終了で宣言値が得点に。

宣言した後に「あー、もっと増えたじゃーん」ってなるのがいい塩梅です。


・ストーンエイジ 4人


基本のアクションはワーカープレースメント。
ただし、資材獲得に絡む部分の結果は置いたワーカー分のダイスを振って決まる。

開幕ギャンブルで、獲得コストが重めの資材に突撃したら裏目に。
それ以降は隙間のアクションを積み重ねて静かにコツコツと。

そんなわけで、終始効率が低いアクションをせざるを得ない・・・という感じに

でも、こういうタイプのゲームどちらかと言うと好きなんだよなぁ
(ダイス振って右往左往するタイプ)


・ボーナンザ 毎度おなじみ、〆の素豆



2016年2月16日火曜日

大田非電脳系ゲーム倶楽部35(20160211) 感想

2週間弱ぶりで大森へ


・42 4人


初のドミノゲームは、(個人的に)強烈に緊張しちゃうジャンル『ペア戦トリテ』でした。

ひとまず、ドミノの模様の読み方(呼び方)がざっくり分かりました。


・7Wonders(N+L+C+神話(Myths)) 7人 アブシンベル

神話(Myths)は同人拡張で、各世代の開始前に『神話カード』をドラフトして3枚確保し、
その世代中にコストを支払い、1枚発動できます(しなかったら世代の終了時に2金得る)

効果は省略しますが、えげつないのはえげつないです。例えば、

『建築・雇用済みカードを一枚捨てる
 →同世代の未使用黒カードを2枚引いて好きな方を1枚無償で建てる』

とか。というわけで、この日はMyths祭りでした。



緑がばらつきそうな気がして、石版だけ連鎖で押さえつつの青でしたが、
ワンダー建設の余力が無く、もうひと伸びできず。


・7Wonders(N+L+C+Bt+Bp+Myths) 7人 アレキサンドリア



何回やってもバベルの計画は苦手です・・・


・7Wonders(N+L+C+Bt+Myths) 6人 ストーンへンジ



上で例示した神話カードが第二・第三世代に来て「自分の緑カードを複製」「戦力5」をゲット。
緑がほぼ単独だった事と戦争全敗が回避できたため、何かえらい事に。


・7Wonders(N+L+C+Bt+Myths) 7人 マネキン



方針が定まらず、やりたいことやってみるふわふわプレイ。


・7Wonders(N+L+C+Bt+Myths) 6人 ローマ



ただでさえローマはリーダー雇用において有利なんですが、神話カードで

『建築・雇用済みカードを一枚捨てる
 →未使用のリーダーカードを世代数+1枚引いて1枚無償で雇用する』

が来たため、雇用祭り。しかし、うまく使いきれず伸び悩む。


・7Wonders(N+L+C+Myths) 7人 ハルカリナッソス



プラトンドリーム(2セット14点)達成できたから満足(順位から目を背けながら)。

・・・てかハルカリならほぼ達成できるんだから、ほかの得点源を確保しないとあかんって。


・7Wonders(N+L+C+Myths) 7人 カタン



『各世代で1回黒カードノーコスト建築』リーダーの使用タイミングを間違える。

『次に来た黒でいいかなー』なんて余裕かますと大抵来ない。


・7Wonders(N+L+C+Myths) 7人 エフェソス



なんとか『雇用時に支払った金額分勝利点(Max15)』リーダーを雇用。
でも、ただそれのみで、世代時のプレイがぐだぐだー


・ボーナンザ


この日は、7Wondersの合間と〆に計6回プレイ。