・プラムの法則
1人1枚ずつ手札から出し、その数字の高い順に
皆が出したカードから1枚ピックしていく。
カードには『数字』と『果物の種類』が描かれていて、
その他には『特殊効果(番犬・強奪・π)のアイコン』が描かれていたり、
『得点とそれを得るためのフルーツの構成指示』が描かれていたり。
うまく強奪したり、番犬で強奪を防いだり、
πカードで弱い数値を底上げ(1枚につき+3.14)したりしながら、
指示に沿ったフルーツカードをゲットして、得点化していく。
カードの裏絵がダメという人がちらほらいるゲーム。
・ブラッディイン
宿屋に来た客を、共犯者として誘ったり、
殺したり、建物建てて管理してもらったりした上で、
死体を埋めてお金を稼いでいくゲーム。
埋めてないと警察に見つかったり、共犯者には報酬を払わなきゃならないしで、
きちっと管理していかないと、回らなくなっていく感じ。
現に中盤までリードしてたっぽいんですが、
ラスト2ラウンドをうまく回せず、差し切られる形に。
・セントラルマーケット
延々とみんなでツッコミを入れながらのプレイ。
全員『なんか2、3点修正変更したら良くなりそう』という感想。
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