年が明けて、初ゲーム会は『シャッフル』さんでした。
移動時に軽いトラブルがありました・・・
架線柱に引っかかってたなびいていたタコ糸を、車両が引っ掛ける形に。
幸い架線そのものには引っかかっておらず、固定もされていなかったため、
徐行して車両で回収(落下)させつつ、次の駅で絡まって無いかを確認をして終了。
・ジャイプル
2人用ゲーム
手札上限7枚の状況で、市場(共有の場)から売りたい品物を仕入れる。
品物1枚なら取るだけで2枚以上は手札やラクダと交換。
ラクダなら全取りして、手札に入れずに手元に置いておく。
売るときは手札からさらして、対応するチップをゲットで、
まとめて出した枚数によってボーナスチップがつく。
最終的にはこのチップの点数で勝負。2勝先取。
・7Wonders(N+L+C)
初戦はバビロン
素直に灰色+緑を拾っていったら、『誰もやってない!?』
という最終盤面。科学得点(85)は自己ベスト(そりゃそうだ)
2戦目はエフェソス
開幕にワンダーさんでワンダーを建設して+2金スタート
『緑(石板)取りつつの青』ぐらいのつもりでいるも、
カードの巡りとシンクロできずに右往左往して、
黄色のみ1枚であとは各色2枚ずつある状態で2世代目終了・・・
なのでダメ元でウィルさんを雇用してみたところ、プラトンさん降臨。
黄色1枚と紫2枚を立てられれば+14という、現状ではかなりありがたいカード。
なので第3世代は必死に紫を建て、隣のリーダー(ソロモンさん)の能力を
拝借して黄色を捨て札から回収。無事に+14。2位。
・HANDS
同じハンドサインを出している人を見つけて得点を得ていくゲーム。
もちろんリアルタイムで。
経験者の利で、マイナスカードを回避して勝利。
・Qwinto
平たく言うと変則Qwixx。数字を消していくのではなく、書き込んでいく。
縦横で制約があるのと、おなじみのようにサイコロさんが気まぐれ。
・マンマミーアPLUS(ジョーカー入り)
エビが食材として増え、最大6人まで遊べるようになったのと、
焼き上げ(答え合わせ)時に他プレイヤーのヘルプが可能。
ヘルプをすると、自分のレシピ山札の一番上がオートマチックに焼ける。
1枚ヘルプはぜひとも手伝っていきたい感じ。
ジョーカーはBGGのマケプレで見かけて、ついぽちったやつ。
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