2014年11月4日火曜日

大田非電脳系ゲーム倶楽部18(20141101) 感想

計量記念日もボードゲーム!

というわけで3連休初日は大田非電脳系ゲーム倶楽部18に参加。


・ボーナンザ
やっぱりベテラン勢と同卓させてもらうと勉強になります。
今回分かった事は「刈る勇気」「シャッフル時に刈ればまた出てくる≒また始められる
「6マメの取り扱いの難しさ」「3人と4人では感覚がかなり違う」の4点。忘れないようにせねば・・・


・7Wonders
メモ忘れ。。。 多分「何でもあり」で2回・・・かな?
で、確か2回目は相変わらずサイコロが振りたくてロールスルーをチョイスして、
省資源プレイを目指すも結果は連鎖切れ&リーダーやギルドも噛み合わず。。。
さいころ運も6→1→3だったので普通ですな。。。


・スペースアラート


宇宙船の乗組員(プレイヤー)が、
遭遇するトラブル(敵船の襲撃や工作員の侵入など)対応して、
無事帰還できるように各ターンの行動を決めていく協力ゲーム。

ただ、このゲームリアルタイムで進みます。

どういう事かというと、CDに指示(敵の発見や手札のドロー・交換、フェイズの終了など)の
組み合わせが何パターンか収録されていて、それを再生し、終了の指示が出るまでに、
各自の行動を相談しながら確定させていきます。リアルタイムで。

で、再生終了後に答え合わせをしていき、ミッションの成功/失敗をジャッジします。

行動中は忙しいし、ワンミスが致命傷になるし、敵が多彩で毎回行動指針が変わるしで、
テンパりまくり。初プレイヤーがほぼ必ずやっちゃう

『移動とアクションの指定を間違える』
(カードの上にアクション、下に移動が書かれていて、使う方を上にするので置き方を間違えると大惨事に・・・)


も、きっちりやっちゃいました。。。

忙しく辛いながらも他プレイヤーとワイワイやりとりできるのと、
ミッション失敗で終わりたくないので、個人的に中毒性高いです。



・スカルキング
どっちつかずの手札が続き、0トリックで勝負し続けた結果
浮き沈みの激しいスコア推移に。
そして勝負のラストラウンド、0トリック宣言するも大失敗。

トータルは-110でぶっちぎりでした!


※トピックス
・フルカソンヌ(矛盾の無い範囲で拡張を最大限入れてあるカルカソンヌ)開催されていました。
13:00過ぎから開始して、終了が21:00過ぎという・・・なんか伝説に立ち会った感覚。



・ダンジョンクエストクラシック
ありがたい事に、以前同卓して下さった方が再プレイ&新規勧誘! 持ち主として感謝感謝です。

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